Cafe子です。
人形町には古くからのお店やレストランがたくさんあります。Cafe子のマンションの隣にある「
洋食屋 キラク」は気になっていたのですが、いつも外で待っている人の列があってなかなか入るチャンスがありませんでした。
お昼すぎに通りかかり中をうかがうと空席がありました。そーと引き戸を開けると、カウンターの一番奥の席を指定されました。カウンターだけの狭いお店です。
「ビフカツ」と「ポークソテー」が人気らしいです。Cafe子は知らずに「ハンバーグ定食」をお願いしました。カウンターの中には2人の調理をする男性と洗物やご飯をよそったりする女性、カウンターの外にはお客さんに席の指定をしたりできたお料理をカウンターに運ぶ(といっても狭いので調理した人がお客さんに渡せる距離ですが)男性、そして店長と呼ばれる中年の女性がいました。
狭い店内にお店の人が5人もいるのでお客はちょっと居心地が悪い感じでした。カウンターの中の調理をしている様子を眺めていました。大量のお肉をソテーにしたり、カツを揚げたりしていました。ライスクッカーというご飯を炊くロボットがカウンターの中にありました。
ここの売りはお肉の素材がいいことだそうです。近くにすき焼きで有名な今半がありますが、そこからお肉を仕入れているそうです。それはおいしいことでしょう。
ハンバーグ定食は別のお皿に盛ったライス(あえてライスと言いたい)と小ぶりのハンバーグにマカロニと千切りキャベツが添えられていて、甘めのデミグラソースのかかったハンバーグには目玉焼きが乗っていました。
いかにも
洋食!という感じです。ハンバーグは確かにジューシーでおいしかったです。付け合せのマカロニはあまり食べたくないなぁという感じです。
隣の中年のご夫婦が食べ終わってお勘定をして出て行きました。するとカウンターの中の調理師さんが、「店長、店長、これを」とお客さんが食べ残したお皿とフォークを店長という女性に渡しました。お皿にはカツが2口分ぐらい残されていました。どうするのかと思えば、店長と調理師さんは食べ残したカツを食べていました。 (え!!と思いましたが、観察していました。)「ちょっとソースが濃いのかな、薄めた?」「これは薄めてないロットですよ。○×○×」
お客さんが食べ残した原因を調査しているらしいです。これはりっぱなことだと思いますが、お店の中で他のお客さんがいるところでそれをしなくてもいいのでは。。なんだか気分が悪く思いました。
「ビフカツ」は1,800円。「ポークソテー」は1,500円。「ハンバーグ」は1,150円。お昼には少し高めですがお肉の質がいいからでしょう。
晩御飯をささっと食べるにはいいかもしれませんが、外の列に並んでまで食べなくてもいいなぁ。
今半のお惣菜屋さんが近くにあるので、そこで買って家に帰って食べたほうが落ち着くわ。最近、中食がほっこりします。
Cafe子
洋食 キラク
住所 東京都中央区日本橋人形町2-6-6
TEL 03-3666-6555